4月になると、こんな声が増えてきます。
・朝起きたら腰が重い
・ぎっくり腰まではいかないけど違和感がある
・昔の坐骨神経痛がぶり返してきた
「特別なことはしていないのに痛い」
そんなときは、自律神経の乱れが関係しているかもしれません。
■なぜ春に腰が痛くなるのか?
4月は体にとって意外と負担の多い時期です。
・朝晩の寒暖差
・環境の変化(仕事・生活リズム)
・気圧の変動
これらの影響で自律神経が乱れると、体は無意識に緊張状態になります。
すると
・筋肉が硬くなる
・血流が悪くなる
・疲労が抜けにくくなる
結果として、腰の筋肉が固まりやすい状態になります。
この状態で少し負担がかかると
ぎっくり腰や慢性的な腰痛、坐骨神経痛の再発につながります。
■こんなときは要注意
・寒い朝に急に動いた
・久しぶりに体を動かした
・座りっぱなしから急に立ち上がった
「これくらいで?」と思う動きで痛めた場合は、
体の準備ができていなかったサインです。
■簡単セルフチェック
今の体の状態をチェックしてみましょう。
①まっすぐ立つ
②ゆっくり前に体を倒す
このときに
・途中でつっぱる
・左右で動きが違う
・朝だけ特に硬い
こんな感覚があれば、
自律神経の乱れ+筋肉の硬さが出ている可能性があります。
■今日からできる対策
まずはシンプルにこれだけ意識してみてください。
・朝いきなり動かない
・軽く体をゆらす
・深呼吸をする
ポイントは
👉 「緩めてから動く」こと
これだけでも腰への負担は大きく変わります。
■最後に
春の腰痛は「がんばりすぎ」だけが原因ではありません。
体の状態(自律神経)も大きく関係しています。
違和感の段階で整えておくことで、
ぎっくり腰などの強い痛みを防ぐことにもつながります。
「最近ちょっとおかしいな」と感じたら、
無理せず早めにケアしていきましょう。
■当院でできること
当院では、腰の施術だけでなく
自律神経のバランスを整える電気治療も行っています。
・なんとなく体がだるい
・朝のこわばりが抜けない
・季節の変わり目に不調が出やすい
こういった状態の方にもご利用いただいています。
無理に我慢せず、体の状態に合わせたケアを取り入れてみてください。
